阿亮網誌から鉄道模型趣味の記事を独立させました。
車両紹介、車両やストラクチャ工作、家庭内での運転、ドイツ・アメリカからの個人輸入などの話題を中心に展開していければと思っています。
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TRIX 24089 TRIX Museumwagen 2011 [欧州型H0]
東京西尾久の Rheingold Tokyo に初めて伺った際に購入したMarklin 48111 Museum Wagen 2011 を以前ご紹介しましたが、その姉妹バージョンともいえそうなTRIXの2011年版 Museum Wagen を先日訪れた Marklin Museum で入手しましたのでご紹介します。
車両はメルクリン版と同じく有蓋車なのですが、メルクリンのものより大きめです。
小さい文字ですが TRIX Museumwagen の文字が見えます。(肉眼では見えない...笑)
車両もついています。メルクリンのものに比べると普通な感じのトラックです。
メルクリンのと並べてみるとこんな感じです。
車両はメルクリン版と同じく有蓋車なのですが、メルクリンのものより大きめです。
小さい文字ですが TRIX Museumwagen の文字が見えます。(肉眼では見えない...笑)
車両もついています。メルクリンのものに比べると普通な感じのトラックです。
メルクリンのと並べてみるとこんな感じです。
本棚鉄道完全電化? [レイアウト]
気軽にメルクリンを楽しめるように本棚にスペースを確保してつくった自動運転線(本棚鉄道)ですが少しずつ手を加えています。
以前はこのような感じで1本の線路に側線をひとつ、2列車を交互に運転させるような仕組みにしてありました。
去年の12月に若干線路を増やし、2本の線路に側線ひとつに拡張しました。
こんな感じです。ポイント1つとダブルスリップ1つですべての線路をつなぎ、上図の下2本(手前)は以前とおなじく2列車を交互に走らせ、それと独立に上1本(奥)で往復(中間にもセンサーレールがあるので途中駅停車に対応)のようにしました。
以前から下(手前)の2本には架線は張っていたのですが、一昨日(3/18)に上(奥)の線にも架線を張り「全線電化」となりました。実際のところはほとんどすべての部分が張り直しで、ダブルスリップ部には74105を使用、あとは70231と既存の架線を組み合わせ、まさに cut and try で長さを調整しつじつま合わせをしました。一応電気を通し、架線計測車で遊べるようにしてありますが走行用としては考慮していません。
折角なので動画も撮ってみました。余震が心配なのでTVの音が入っているのはご容赦ください。
以前はこのような感じで1本の線路に側線をひとつ、2列車を交互に運転させるような仕組みにしてありました。
去年の12月に若干線路を増やし、2本の線路に側線ひとつに拡張しました。
こんな感じです。ポイント1つとダブルスリップ1つですべての線路をつなぎ、上図の下2本(手前)は以前とおなじく2列車を交互に走らせ、それと独立に上1本(奥)で往復(中間にもセンサーレールがあるので途中駅停車に対応)のようにしました。
以前から下(手前)の2本には架線は張っていたのですが、一昨日(3/18)に上(奥)の線にも架線を張り「全線電化」となりました。実際のところはほとんどすべての部分が張り直しで、ダブルスリップ部には74105を使用、あとは70231と既存の架線を組み合わせ、まさに cut and try で長さを調整しつじつま合わせをしました。一応電気を通し、架線計測車で遊べるようにしてありますが走行用としては考慮していません。
折角なので動画も撮ってみました。余震が心配なのでTVの音が入っているのはご容赦ください。