阿亮網誌から鉄道模型趣味の記事を独立させました。

maerklin02-f0b57.jpgdsc00517-0139c.jpg80年代の目蒲線dsc_03440002-e2a7f.jpg

車両紹介、車両やストラクチャ工作、家庭内での運転、ドイツ・アメリカからの個人輸入などの話題を中心に展開していければと思っています。 関連記事

鉄道模型展@スズラン百貨店 [イベント]

前橋のスズランでメルクリンGゲージの運転イベントが開催され、先日群馬県庁のドイツフェスティバルにてお会いしたしっぽしゃっぽさんたちのグループが担当されるとのこと。

たまたま妻の実家の帰省で現地にいましたので、ご挨拶がてら見学に行きました。

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以前JAMで同じ団体の方々が出展していた1ゲージのレイアウトを拝見し、圧巻だったのを覚えていますが、改めてびっくり!

とにかくすごい規模のレイアウトに、ごっつい(轢かれたらこっちが大けがしそうな)大迫力の車両が縦横無尽に疾走しておりました。
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サウンドも迫力があるし、煙も吐くし、車両やストラクチャも細かいところまで表現されているし、nやh0よりも、ますます King of hobby といった感じです。

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500円で2周、体験運転ができるとのことで、妻にモバイルステーションで運転させました。しっぽしゃっぽさんに丁寧に指導していただいたおかげで、子供たちの前で汽笛を鳴らしたり、結構楽しんでいる様子でした。家庭での理解が深まった、のだといいのですが。

物販コーナーでは、メルクリンをはじめとしたヨーロッパ型のh0, 1 モデルのほか、日本型N、車両用ディスプレイケース、あとは科学教材関係(スターリングエンジンとかラジオメーターとか)が売られていました。そんな中で先日お世話になったAkiraさんがお勧めの、ドイツ製車両用ディスプレイケースがかなり良さそうだったのでいくつか購入させていただきました。

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Gabriel社の車両ケース 、写真のように重ねて置けるので省スペースでたくさんディスプレイできるので結構便利。

今回の物販を担当されていた新撰組ネットストアでも扱っているのですが、300mmの製品しか入手できないようです。写真一番下が16番の江ノ電の304Fなのですが、ぎりぎり入るか入らないかのサイズです。(前後の連結器が曲がった状態です)

本家本元のほうにもネットストアがあるので、ほかの江ノ電コレクションがうまく収まる350mmのケースを何とか手に入れたいと画策しています。


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